オバマ暗殺を待つヒラリー・クリントン - コメント[7]

民主党の大統領候補を選ぶ予備選で、どう考えてもオバマ氏(民意が反映された一般代議員の過半数を獲得し既に勝利宣言を行っている)に負けたとしか言いようがない状況であるにも関わらず最後まで争う姿勢を崩してい...  全文を表示

7: Posted by ホッシュジエンの国内ニュース解説 at 2008/11/17 09:29:03

 オバマ次期米大統領が進める、来年1月発足の新政権の陣容固めが
具体化し始めた。
 しかし、オバマ氏が「ワシントン政治の変革」を掲げて大統領選を
勝ち抜いたのとは裏腹に、閣僚や政権幹部の候補として名前が浮上して
いるのは、オバマ氏から国務長官就任の打診を受けたとされるヒラリー・
クリントン上院議員を筆頭に、クリントン前民主党政権(1993~
2001)の関係者が目立ち、「事実上のクリントン回帰だ」との指摘
さえ出始めている

ミ ・д・ミ < 官僚統制国家においては国民の投票が政策を決定
     するのではなく、国策が国民の投票結果を決める。
 
(・A・ ) < オバマ人気も日米でサンザン煽ってたけど、中身はクリントン。
     官僚のシナリオはブッシュJR政権と同じパターンですね。

08.11.16 Yahoo「オバマ新政権はクリントン回帰?閣僚候補で目立つ名前」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000004-yom-int