WindowsのActivePerl に Jcode.pmをインストールする方法Perlで日本語を扱うWebアプリを開発する際に必要になるのが、文字コード(エンコード)を変換するためのモジュールです。Webアプリのターゲットとなる運用環境でPerl 5.8が使えるのであればEncodeモジュールを利用すれば良いのですが、レンタルサーバーによっては古いバージョンのPerlしか使えないという厳しい現実があります。そういう場合は、文字コードの変換にJcodeモジュール(Jcode.pm)利用することになります(日本で提供されているレンタルサーバーであればJcodeモジュールは大体使えるようです)が、JcodeモジュールはPerlの配布パッケージには含まれていないため、自分でWebアプリの間発環境を構築する場合は、別途インストールする必要があります。Windows にインストールしたActivePerlにJcodeモジュールをインストールする方法も基本的にはUNIX環境でのインストールと同じです。 ただし、Jcodeモジュールの配布サイトには、書庫ファイルからのインストール方法も記述されていますが、makeコマンドが使用できないとインストールできない(Windows環境ではmakeコマンドは通常インストールされていない)ので、CPANモジュールからインストールことにします。 1.CPANモジュールの起動 Windowsのコマンドラインから >perl -MCPAN -e shell と入力しCPANモジュールを起動する。 2.Jcode.pmのインストール cpan> install Jcode と入力するとJcode.pmのインストールが行われます。 3.CPANモジュールから抜ける インストールが終了したら cpan> q と入力しCPANモジュールから抜けます。 Jcode.pm - jcode.pl の後継、Encode.pm への架け橋 *追記 どうも上記の方法ではうまくいかないようです。 JcodeだけでなくActivePerlにモジュールを追加する場合は、Perl Package Managerから行う必要があるようです。Perl Package Managerを使用してモジュールをインストールする手順は以下の通りです。 1.コマンドプロンプトからppm と入力してPerl Package Managerを起動します。 2.メニューから[View][All Package]を選択してPackageのリストを表示します。 3.インストールしたいパッケージを選択してインストールを実行する。
[133] Posted by buzei at 2007/11/29 06:35:13
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