B層とは「B層(政策の具体的な内容はわからないが小泉首相のキャラクターや小泉内閣の閣僚をイメージだけで支持する層)」とは、広告代理店「スリード」が、2005年の小泉内閣において内閣府から依頼された郵政民営化政策に関する宣伝企画において提唱した概念で、この企画案で「スリード」は、国民を「構造改革に肯定的か否か」を横軸、「IQ軸」を縦軸として分類した時に、「IQ」が比較的低くかつ構造改革に中立・肯定的な層をB層とした。B層は、主に主婦や教育レベルの低い若年層、高齢者層を指すものとされており、このB層にフォーカスしたプロモーションを波状的、累積的に実施することによって郵政民営化を支持させるとされた。 結果としては、郵政民営化の是非が争点になった2005年9月11日に実施された衆議院選挙で自民党に圧倒的な勝利をもたらしたことから、このプロモーションは成功したといえる。 他に、A層は財界勝ち組企業、大学教授、マスメディア(テレビ)、都市部ホワイトカラーなど、IQが比較的高く構造改革に肯定的な層、C層はIQが比較的高く構造改革に否定的な構造改革抵抗守旧派などと定義されている。 世に倦む日日 : B層 - 「B層にフォーカスした徹底したラーニングプロモーション」 彼らは自分自身はA層であると自己認識し、A層が幸福になる格差政策(失業増税政策)を予算と法案で推進しながら、B層をコミ戦で騙すことで、本来はその格差政策(福祉破壊政策)に反発するはずのB層から支持を取り付けられる真実を発見し、そのコミ戦手法で成功を収め、成功に酔い痴れているのである。
[414] Posted by buzei at 2008/06/15 12:33:07
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