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[米金融危機]東証株価暴落、日本株はどこまで下がるのか2008年10月8日の東証株価が前日終値比952円58銭安の9,203円32銭と下落率で史上3番目の暴落になりました。底が見えない日本の株価ですが、一体どこまで下がるのでしょうか。
東証暴落952円安 史上3番目の下落率 もちろん株価が下がるのは株を売っている人がいるからですが、誰が日本株を売っているかというと、どうやら売り手は外国人投資家のようです。10月に入って1日だけは100万株の買い越しになってますが、以後8日まで大幅な売り越しとなっています。 株式情報 外資系動向 日本の株価に対する外国人投資家の影響力の大きさを伺わせる数字ですね。 最近の日本株の急落も世界的なデレバレッジ(巻き戻し)によるものでしょうが、いったい外国人投資家はいくらまで売ってくるのでしょうか?これを考える際に注目したいのは、りそな銀行への公的資金注入した際の株価とその経緯です。 りそな銀行の救済劇(経済コラムマガジン) 竹中氏が過激な発言をする度に市場は動揺した。とうとう翌年03年4月には日本の株価は7,000円台をつけた。これにはりそな銀行の監査法人が金融庁の方針通り、りそな銀行の繰延法人税の計上を3年分しか認めないと言い始めたことが影響している(3年分だと自己資本比率が2%となり銀行業が営めなくなる)。つまりりそな銀行の破綻が目前に迫ったのである。 それどころかりそな銀行の株価は、救済策が公表されるなり逆に高騰し始めた。他のメガバンクの株価もこれに追随し、急激に上昇した。つまり今後、大銀行の株式が紙屑になる事態はないということがはっきりしたのである。株式市場全体も、外人がリードしてようやく上昇に向かった。つまり竹中氏達、構造改革派の考えとは正反対の救済策によって、株式市場は回復したのである。結局、これはりそな銀行の救済というより、正確にはりそな銀行の株主の救済であった。小泉政権だったの2003年に、りそな銀行が破綻寸前となり東証株価が7000円台まで下落、その後、りそな銀行に公的資金が注入されることが決定され、株価が急上昇しているのですが、そのときに外国人投資家が底値で日本株を大量に取得しています。 おそらく、外国人投資家はこのとき買った株を売って利益が出せる限り売ってくるのではないかと思われます。これが売られた後はさすがに日本株の売り手はいなくなる(おそらく買い手は年金基金とかなんとかがいるはず)でしょうから、株価は反転すると思われます。 つまり、株価は7000円台まで下がる可能性が高いということです。そこまで株価が下がるといろいろ実体経済に悪影響が出るでしょうが、外資による日本企業乗っ取りは鮮やかな失敗に終わるということですから、陰謀論者の方には願ってもない展開です。 りそなHD 公的資金注入(メモ) 植草つぶしは「りそな問題」の隠蔽にある(2)(神州の泉)
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http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34257320081011
米自動車大手フォード・モーターが、保有するマツダ株の売却を検討していることが、11日わかった。
関係筋がロイターに語った。米国発の金融危機などで不振にあえぐフォードは、資金繰りを改善したい考え。
フォードはマツダの筆頭株主で、約33.4%の株式を保有する。