論より詭弁 反論理的思考のすすめ / 香西秀信偏った力関係の中で行なわれる現実の議論では、議論が対等の立場で行なわれることを前提としている論理的思考では十分に機能しないとして、論理学で詭弁とされてきたレトリックを用いて相手を説得すべきであると説いている。
さて、以下の二つの主張で詭弁を弄しているのはどちらでしょうか? A:誰が書いたかわからないような匿名の書き込みなど全く意味がない。 B:匿名か実名など意味はない、書かれている内容こそが全てである。 もちろん、本の中に直接この問いの答えが書いているわけではありませんが、この本を読めばどういうことなのかわかると思います。 とにかく、実際の議論に使われているテクニックがわかり易く解説されているので、職場での議論だけでなく、2ちゃんねるなどの掲示板やブログで論争する際に役に立つ(*1)のは間違いないと思います。 *1 ただし、人間関係を損ねる恐れがあるので使いすぎには注意してください。 キーワード 政治 プロパガンダ マスコミ 情報操作
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