三菱UFJ証券、システム部の部長代理が顧客情報を不正に持ち出し名簿業者に売却 - コメント[1]
三菱UFJ証券は2009年3月8日、元社員(システム部部長代理)が在職中に個人顧客148万6651人分の情報を不正に持ち出し、そのうち4万9159人分を名簿業者に売却していたことを明らかにした。流出した情報は、顧客の氏名、... 全文を表示
三菱UFJ証券の顧客名簿流出、転売先が大幅に拡大
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/17/23198.html
三菱UFJ証券の元社員が顧客情報を不正に持ち出して名簿業者に売却していた事件で、顧客情報を入手した名簿業者が、当初公表されていた13社から約80社に拡大する可能性があることがわかった。