肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力 - コメント[1]

「朝日と読売の火ダルマ時代」藤原肇著より広告による言論支配の実情R その原因として日本的な歪んだ構造があり、電通という存在が大きな力を持っていて、ここがメディアの広告斡旋を独占的に支配し、新聞社の首根...  全文を表示

1: Posted by ホッシュジエンの国内ニュース解説 at 2008/03/05 14:05:33

 女性に睡眠薬を飲ませたうえ集団でわいせつな行為をしたとして、
警視庁は5日、大手広告会社博報堂(東京都港区)の社員の男2人を
準強制わいせつ容疑で逮捕した。もう1人の社員についても任意で
事情を聴いている。男たちはパーティーと称して女性を海岸沿いの
高級ホテルに誘い入れていたという。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    日本の最大手・電通が中曽根や特権階級に
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    独占されている日本の『民間情報機関』と
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~  化している以上、ここも変わらんのだろうな。
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 日本は覆いを一枚剥がせば、すぐに軍事ですね。(・д・ )

08.3.5 朝日「博報堂社員、準強制わいせつ容疑で逮捕 女性に睡眠薬」
http://www.asahi.com/national/update/0305/TKY200803050145.html