「ヒジでエエから目に入れろ」 - コメント[1]
亀田一家次男「亀田大毅」が「腹を切る覚悟」で臨んだタイトルマッチだったが、グローブを相手の目に入れるサミングやレスリング行為などの反則技を次々に繰り出したにも関わらず惨めな敗北となった。「ヒジでエエか... 全文を表示
やっぱりTBSも共犯だ
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2007/10/tbs_c0d9.html
今回、TBSが画策した内容
・リングを通常より狭く設置して異様なリングサイドの広さがあった
→内藤のフットワークを殺すため。下手でも攻めればロープ際。
・視聴率を稼ぐため、亀田サイドにマイク設置したが、それが裏目に
→本来はイケイケ系コメントを拾う予定が、反則指示を収録してしまう
・放送席は内藤サイドに設置し、亀田サイドの様子はモニターのみ
→グローブへの細工や仕込みをバレないようにするため
・レフリーも肩入れ指示された人物だった
→反則があまりに明らかな状態になってしまったためカウント。
(内藤からカウントし始めたのはそのため)
2Rの2分7秒時点で、グロープの不審物が剥離していたためレフリーが
剥ぎ取ってリング下へ投げ、亀田サイドがそれをダイレクトキャッチし
リング下へ隠れる様子が中継にしっかり映し出されている。
また12R残り10秒でも、何故かまた不審物がリング上に落ちていて
レフリーがリングから拾い上げ、何事ともなかったかのようにポケット
に入れて処分するシーンが映し出されている。
本来グローブに脱落するような部品は無い。
・12R残り時間1秒の時点で残り時間を10秒に修正
ラジオ放送側では試合終了を宣言したが、残り時間が増えたのを確認し
時計が止まったようだと宣言して再カウント。
・勝利は亀田の予定だったので、トロフィーは亀田の金グローブを模した
→他に用意してなかったので、そそくさと渡し受賞シーンをカット
しかし内藤がおかしさに気付いて周囲のマスコミにアピール
・亀田親子の商品価値がなくなったので、切捨て工作のために内藤寄りに
→朝ズバ以降は内藤持ち上げに転化。亀田話題を避ける