元TBSのフリーアナウンサー「川田亜子」さん他殺の疑い - コメント[18]
大手芸能事務所「ケイダッシュ」所属のフリーアナウンサー「川田亜子」さんが死亡しているのが発見された際に、車の中に練炭とメモ書きがあっただけで、マスコミでは自殺と決め付けて報道しているのですが、本当は他... 全文を表示
2: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/16(月) 22:55:48.79 ID:???0
>>1より
役員が吉松さんの実家にかけた電話の件では、08年に自殺した、元TBSアナウンサーで
フリー転向後は役員の事務所に所属していた川田亜子さんの名前を出しながら、
「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」などと話したという。
この電話については、吉松さんは「あたかも心配しているような口調で言っているが、それは私や家族にとっては、
『自殺することになる』『川田亜子さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」と憤った。
この会話は録音されているという。
松さんが今回の問題で会見するのは12月13日の東京地裁にある司法記者クラブに続いて2回目。
だが、「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」
として、「正直なところ、失望した」と嘆息した。
また、「これは私だけの問題ではなく、日本の社会の問題だということを分かってほしい」とも訴えた。
記者が「夜は眠れているか」と気遣うと、「普通の女性としては恐ろしいが、私はミス・インターナショナルで、自分の声(発信力)がある。
だから日本の女性のために立ち上がることにした。質問に答えるとすれば、『寝ようとしている』」と涙ながらに答えた。
会見に同席した西川紀男弁護士によると、役員による(1)暴力行為の禁止
(2)周辺のつきまとい行為禁止(3)実家の両親に電話してはならない,といった内容の仮処分申請を行っているといい、
今後は損害賠償訴訟も起こす予定。それ以外にも、渋谷警察署に対して威力業務妨害罪で刑事告訴しているという。
西川弁護士によると、今回のケースは録音や写真など多数の証拠があることが特徴で、
「警察も事件が沢山あるということで、なかなか受け付けてくれない。証拠を提示することで、この問題はなんとか警察の方でやってもらえると考えている」と話している。