元TBSのフリーアナウンサー「川田亜子」さん他殺の疑い - コメント[2]
大手芸能事務所「ケイダッシュ」所属のフリーアナウンサー「川田亜子」さんが死亡しているのが発見された際に、車の中に練炭とメモ書きがあっただけで、マスコミでは自殺と決め付けて報道しているのですが、本当は他... 全文を表示
川田亜子さんのソウルメイトと称する自称平和運動家、マット・テイラー氏が非常にアレな件(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/98501769.html
日本時間の2003年12月30日1400から東京テレビにおいて第一回World PeaceMusic Awardが放送された。
このイベントを開催したのはMattTaylor氏と朝山貴生氏の二名である。
World Peace Music Awardの発案者であるMatt Taylor氏は過去にタイタニック財団の日本代表であると自称してタイタニックの遺品を展示し、日本で寄付金を集めた。
タイタニック財団に寄付された金品の行方については第三者機関による監査を含めて何の報告も無い上に、タイタニック財団の日本のドメインは現在無効になっている。 そのMatt Taylor氏がまた財団を作った。今回は朝山貴生氏という人物が一緒である。朝山貴生氏は、表向き4Dmatrix社というベンチャー企業を経営しているが、彼は日本国内で違法な内容のポルノサイトの運営で成功した。今でもその経営を続けている。
4dmatrix社はそれらのポルノサイトの管理運営をしているのである。
朝山貴生氏がオーナーであるポルノサイトの売上はタックスヘブンのCyberMagic社というダミー会社に集められ、朝山氏はキャッシュフローをコントロールしている。
MattTaylor氏はタイタニック財団で蜜の味を知った。朝山貴生氏は名声が欲しい。こうしてMatt Tylor氏と朝山貴生氏の利害は一致したのである。
例えWorldPeaceMusicAwardへの寄付金が100%正しく使われたとしても彼らの意図は達せられるのである。
平和、音楽、救済を名目にした彼らの真の目的を遂げさせてはならない。World Peace Music Awardに参加をした、または参加を予定している団体、個人、法人、アーティストは彼らの意図を成功させる手伝いをしてはならない。