ブラック過ぎる桃太郎のストーリー - コメント[2]
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな... 全文を表示
http://tv-blog.blog.so-net.ne.jp/2013-05-28
江戸時代に発行された「桃太郎」の絵本によると「ある日おばあさんが川で流れてくる桃を発見。それをおじいさんと2人で食べたところ2人が若返り、性欲もぐんぐん回復。せっせと励んだ末生まれたのが桃太郎。」しかし明治時代に入り、この話を子供に聞かせられないと現在に通じる桃から生まれるスタイルになったのです。