「イスラム国」資金難で戦闘員の給与を大幅に引き下げ - コメント[2]
英紙「デイリー・ミラー」によると、過激派組織「イスラム国」は最近資金難に陥り、殺し屋や戦闘員の給与を大幅に削減。殺し屋や戦闘員の間では「もっと高い報酬を払ってくれる過激派組織で活躍したい」と辞職ブーム... 全文を表示
ひょんなことから、常岡浩介という男の裏話を聞いたのでアゲておく
一般人のプライバシーに関わるヘビーな話なので大雑把な話になるが
全て事実であることは間違いない
この男は数年前、ある既婚女性に手を出した
もちろん相手が人妻と承知の上でだ(この男はイスラム教徒で当然不倫は御法度)
そのまま二人の関係は続き、一年経たずして女性の家庭は破綻、そして離婚
その後も二人は付き合いを継続し、長い時間が経った
しかし去年、この男は例の北大生事件で家宅捜索を受ける
それと同時に女性の妊娠が発覚
厳しい状況に女性はシングルで生む事を決断
その途端、この男の態度が豹変した
「結婚しないなら、詐欺罪で刑事告訴する」と女性を脅迫
女性は話し合いを求めたが「何も話す事はない、会うのは法廷で」と言い放ち
そして「子供は自分の物だから、出産後は自分が奪う、正当な権利だ」と再び脅迫
あまりにもメチャクチャな話なうえ、出産準備の全てを一人で背負う事となり
女性は心身共に疲労困憊してしまう(勤務先の会社も退職した)
しかしそれが祟ってか、数ヶ月後、女性は流産してしまった
にもかかわず、この男はその後、何事もなかったように女性との関係継続を望み
さらに再び女性に子供を産ませようと迫った
女性がまだ流産による心と体の痛手から立ち直っていないことを意にも介さず
それ以来、女性はこの男の人格と将来に疑問を持つようになり、深く悩み続けた
そんな矢先、突然この男から「もう会いたくない、どうでもよくなった」と一方的なメッセージが舞い込んできた
女性は訳が分からず事情を説明して欲しいと何度も求めたが、音信不通のまま時は経ち
結局、そのまま泣き寝入りするしか無かった
その後、様々な情報が入るにつれ、真相はすぐに判明する
どうやらこの男、前々から他の女性にも色々とちょっかいを出しており
その一人と上手くいったため、流産した女性の事が邪魔になったらしい
そして責任を負わずに逃げるため音信不通のまま女性を捨てたというわけだ
これがこの男の本性だ
イスラム教徒を宣伝しながら不倫をし、人の家庭を破綻させ、警察の厄介になり、妊娠した女性を脅迫
さらに流産に追い込んだ挙句、水子供養もせぬまま別の女に乗り換える
こんな奴が、真実の追求、正義の味方ともてはやされるのは
どう考えてもおかしい
都合の悪い真実を隠蔽する奴が、エラそうに世間に講釈たれて
ジャーナリストともてはやされるのは間違ってるんじゃないのか?
それぞれ意見は有ると思う
あとはお前らで自由に語ってくれ