三笠フーズ、中国産の農薬残留米を不正に食用に転売 - コメント[2]
基準値以上の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」や発がん性の強いカビ毒「アフラトキシン」が検出されたため、工業用ののりなどの使途に限定されていた中国、ベトナム、米国などからの輸入米が、大阪市の米粉加工業者... 全文を表示
会見で「経営厳しかった」三笠フーズ社長、指示認める
http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008090609_all.html
主な出荷先は鹿児島県の酒造会社のほか、大手航空会社、駅弁会社、すしチェーン、スーパー、ホテル、中堅外食産業など。同社が扱う米は焼酎、ライスヌードルなどのめん類、餃子やシューマイの皮、レンジ加熱のごはんなどに使われているため、多方面に影響を与えそうだ。