元TBSのフリーアナウンサー「川田亜子」さん他殺の疑い - コメント[20]
大手芸能事務所「ケイダッシュ」所属のフリーアナウンサー「川田亜子」さんが死亡しているのが発見された際に、車の中に練炭とメモ書きがあっただけで、マスコミでは自殺と決め付けて報道しているのですが、本当は他... 全文を表示
http://blog.livedoor.jp/jeao/archives/50979516.html 元TBSプロデューサーのブログ
噂は噂を呼び、やはり出てきたあの男の影。
男がそうした目で見られる要因は確かにある。
“威を借りた札付きのチンピラ”。
局内の誰もがそう言うが、相当な“人物”である事は間違いない。
絶大なキャスティング力を「芸能界の虎」たちから借りて、テレビ局の“お坊ちゃん”たちを脅しにかかり、
女優はもとより、自分の“好みの女”は必ず墜すという(確かに昔はそういう手合いはゴロゴロいたが)
言葉は悪いが「変態ゴロ」(あえてそう言う)。
「白百合」の亜子など、この男の手にかかれば行きつく所まで行くだろうなと思っていたら、
本当に逝ってしまった。悔しい。実に悔しいではないか!
結局、亜子の自殺の真相は闇に葬られてしまうのか。
ネットではこの男が手を下したと書かれている項もある。
が、確かに男の甘言にのりフリーに転向。結婚説も週刊誌に載り
局内でもほとんどのスタッフがそれを信じていたのは事実。
しかし、男の会社の所有車で、男のマンションの前で死ぬという状況は異常だ。
が、男はそんな事は憶測に過ぎないと、ほとぼりが覚めた頃には局に顔を出す。
中肉中背。目がかわいいイケメン風。額に降りる長い前髪を指でスッとかきあげながら
「ウチのオヤジ(芸能界の虎)に誤解されるなと怒られたよ」と例のニヤニヤした顔で現れるだろう。
その前で、骨抜きにされたテレビ局幹部が「いやいや。それより今度、押切さんをウチに…」
などと、何事も無かった顔をして平伏す。これが時代の最先端をいくテレビ文化の、実は闇の部分なのだ。
事件にならなければ。事実が判明しなければ。こういう“小悪党”はいつまでものさばる。
亜子のためにも、A子のためにも局はもっと毅然とした態度でこうした輩を排除すべきではないか。
しっかりしろ!!お坊ちゃんたち!
放送倫理の前にやるべき事がヤマとあるだろう。
そして、まず、「芸能悪」と闘え!
「威」を借りたチンピラを排除し、「虎」を追い出せ!
これが出来なきゃ「東映」と同じ道をたどることになる!