自民党政調会長の石破茂氏の娘が東京電力にコネ入社 - コメント[3]
これまで米軍大好きの軍事オタクとして「ゲル」という愛称でネトウヨから熱い支持を受けていた、自民党政調会長の石破茂氏の愛娘が東京電力にコネ入社していたことが暴露され、2chに巣食うネトウヨを失望させている。... 全文を表示
石破についてまとめ
行政・・・自民原発推進団体の筆頭(先月末から休止中)
後援会・・・東電の大株主の大手金融
嫁・・・昭和電工(東電と同母体)取締役の娘
娘・・・東京電力2011コネ内定
497:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/04/21(木) 20:18:27.25 ID:ueV2jjm60
>>254
嫁は昭和電工の娘か…贈賄や公害がお家芸の会社じゃん。チッソも真っ青。
昭和電工事件(昭電疑獄とも言う)
1948年(昭和23年)に発覚した贈収賄事件。
新潟水俣病(第二水俣病)
昭和電工の新潟県東蒲原郡鹿瀬町(現同郡阿賀町)の鹿瀬工場が、阿賀野川にメチル水銀を含んだ工場廃液を未処理のまま排出し、阿賀野川流域住民に健康被害を与えた(新潟水俣病)。
2007年(平成19年)3月に6年ぶりに開かれた公害健康被害認定審査会では水俣病として新たに2名が認定され、2009年(平成21年)5月1日にも3名が認定されたことで新潟水俣病の認定患者は696名になった。
なお、内部資料は昭和電工が証拠隠滅のために破棄し、全容解明は不可能とされる。
トリプトファン事件
1980年代末~1990年代前半にかけて、昭和電工が製造した必須アミノ酸である「L-トリプトファン」の特定のロットを含む健康食品を服用したアメリカ人に、大規模な健康被害(EMS)を発生させた。
なお、当初不純物がEMSの原因として疑われたが、その後の調査によりL-トリプトファンの過剰摂取によりEMSを発病することが示唆された。
川崎公害
川崎市川崎区扇町の、都市ガス製造を担当した(現在は廃止)川崎事業所の排煙も原因となった喘息などの公害問題。1994年(平成6年)1月の判決において他の企業とともに4.6億円の支払いを命じられ、
1996年(平成8年)12月に昭和電工は約2.9億円を支払うことで和解が成立。いわゆる「川崎病」とは無関係(この“川崎”は症状確認者の人名である)。
排水データ偽装事件
2004年(平成16年)1月から12月にかけて、昭和電工の千葉事業所は、排水の記録データを公害防止協定の基準値内に書き換え、自治体に報告を行った。行った社員の二人は書類送検された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E9%9B%BB%E5%B7%A5