野村證券破綻の噂 - コメント[4]
日米の政財界・シンクタンクに独自の情報源を持つとされる評論家の副島隆彦氏が、同氏が運営するウェブサイトの掲示板に「野村証券が潰れる。 破綻処理して日銀特融(にちぎんとくゆう)を受ける緊急事態になってい... 全文を表示
評論家と名乗る人物こと副島隆彦氏「野村證券破綻発言はデイトレーダーの骨髄反射だ」と苦言
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65638438.html
私に対して、野村證券が「法的な対応を検討して」いるそうです。受けて立ちます。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
私が驚いたのは、デイ・トレーダーという下品な人間たちが数万人いて、
一日、生活費の数万円を稼ぐために、ネットに終日、張り付いて、
それで、私が書いた「野村證券は潰れる」のネット上の文章だけに、
単純なバクチ人間の、低い知能で、反応して、私、副島隆彦の本を買ってこれまで、
きちんと読むこともしないで、愚かな 骨髄神経反応だけで、
「さあ、野村証券を、空売りするぞ」と、
今朝、月曜日、26日の朝の株式市場で「ウリの注文をすでに出した」という者が、
おそらく数千人はいるだろう、ということである。それでも、たかが数千人である。
今、朝の7時になった。おそらく、野村證券の今日の週明けの株式の動きは、
朝方の寄り付きで、ウリ注文のせいで10円ぐらい下げるが、そのうち買戻しが入って
、後場(ごば)で野村自身が買いを入れることで株価を支えて、
10円ぐらいの上げで「堅調に推移した」ことにして終わるだろう。
そうなると、一体、池田広報部長は、どうやって、自分が書いた
「根拠のない憶測であり、現在、法的な対応を検討」にとって重要である、
「損害の発生」を証明するのだ。