北朝鮮ミサイル、「当たりっこない」 - コメント[4]
社民党の党首福島瑞穂(ふくしまみずほ)氏は、北朝鮮のミサイルを迎撃して残骸が日本に落ちてくることを心配されているようですが、社民・福島みずほ氏「ミサイル、もし人工衛星だったらどうする!」「迎撃で残骸落... 全文を表示
節約エコの時代です
「5月解散」回避に必死の公明党
代表、政調会長が相次ぎ牽制
永田町に流れる5月解散情報に、公明党がピリピリしている。
4日のTBS番組で山口那津男せいちょうかいちょうは「2009年度補正予算案の成立を目指すなら,5月は難しい」「(都議選から)なるべく離したほうがいい。6月になると厳しい」と、早期解散論を牽制した。太田昭博代表も3日の会見で、(7月12日投開票の)東京都議選と重なるのは望ましくない」と強調した。6月、7月の選挙はどうしても避けたいらしい。
公明党がこの時期の選挙を嫌がるのは、7月の東京都議選を国政選挙並みに位置付け、全力を注入するためだ。
「都議選は42選挙区で定数が127。公明は20選挙区で23人を擁立し、全員当選を目指しています。前回(05年7月)も23人擁立で、全員当選を果たした。これに続けというわけです。創価学会は東京都所轄の宗教法人で、本部や多くの関連施設がある。公明としては絶対に負けるわけにはいかない。都政与党であり続けるために、総戦力を繰り広げるのです」(政治ジャーナリスト)
公明党の機関紙「公明新聞」は3日、「東京都議選 告示まで3カ月」との大見出しで、全候補者を1面に掲載。「逆風ハネ返す拡大急務」とゲキを飛ばしている。
そんな大事なときに衆院解散=総選挙が重なったら。選挙運動が十分に機能しなくなるということらしい。
太田代表は、解散時期と都議選の問題について「そういう話を麻生首相としたことはあり、理解いただいているのではないか」とも語っていた。
しかし、そんな公明首脳の思惑をヨソに、永田町にはこんな情報も流れている。
「ある自民党選対幹部が、“衆院選の投票日と都議選投票日は2週間あければ十分。2週間あれば、あの組織の号令は末端まで行き渡る”といったのです。これだと6月選挙になります」(永田町関係者)
麻生自民が、公明にどこまで配慮するか。解散時期をめぐる与党内の駆け引きが進行中。
(日刊ゲンダイ 2009年4月8日号から、参考のため転用しました)
追批、まず取り合えず、北朝鮮核弾頭・毒ガス運搬用大陸弾道弾ミサイ試射お目出とう御座います(成功したのか、失敗に終わったのか分からないが…)。世界崩壊を招く大量破壊兵器拡散に貢献する、1998年のテポドン1号に続き2006年と今年で3回目とあいなりました。次はテポドン3号ですな。
さてと、国政選挙と東京都議選のダブル選挙が後3ヶ月と遭いなりました。我々、東京都民は一度で済むダブル選挙に大期待をしております。無駄を無くし国政選挙と都議選は同時投開票しましょう、節約エコの時代ですムダは徹底的に無くし明るい選挙にしましょう。(練馬創価学会の真実)