福島第一原発1号機で再臨界の可能性 - コメント[5]
京都大学原子炉実験所の小出裕章氏が岩上安身氏のインタビューに答えている動画。福島第一原発1号機で再臨界の起きている可能性や日本に原発は必要がないことを論理的に解説している。 Video streaming by ... 全文を表示
「原発推進全般」
A級 「中曽根(元総理) 正力(元読売)」
取り返しが付かない欠陥事業を開始。米も後押し。
----------パンドラの壁----------
B級 「推進議員 電力会社 御用学者 経産省」
異論排除の原発村。安全宣言で問題放置。
----------専門家・権力者の壁----------
C級 「マスコミ」
電力会社はスポンサー。関係者も多い。東電批判も弱い。
D級 「誘致賛同の地元民」
交付金や雇用などが目当て。
----------利権の壁----------
E級 「原発賛成の一般国民」
電力を湯水の様に使い、原発疑念派の声を無視。
原発推進派の議員に投票。