吉本のお笑い芸人「次長課長・河本準一氏」が生活保護受給問題で記者会見 - コメント[8]
推定年収5000万円の高額所得者であるよしもとクリエイティブ・エージェンシー(タレントのマネジメントなどを担当する吉本興業の子会社)所属のお笑い芸人「次長課長・河本準一氏」は、母親が生活困窮者向けの社会福... 全文を表示
吉本=置屋、芸人=女郎 <-吉本ファイナンスの借金システム
http://tonchamon.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/--6a31.html
昔の女郎は親に売られて、つまり最初に借金を背負わされてその返済という形で働かされたものだが、吉本が同じ方式で貧乏芸人を働かせているという。
昔から吉本は金に汚いことをお笑いのネタにしてきたけど、これ完全に笑えないでしょ。
よしもと100年笑いは地球を救う
詐欺?金利まで払って見つけた居場所
移籍の際は強烈な落とし穴が待ち受けていた。社員から大山に「ルミネでやってほしい。とにかく東京に住んで」と依頼が来た。
残留を希望する大山は引っ越し代がかかると難色を示したが、社員は「なんぼいるねん。
100万円?用意したるわ」と即決。吉本入りして初の厚遇に東京行きを決意した。
100万円が振り込まれると大山は吉本本社に呼ばれた。
社員が書類を差し出し「ここにサインして、後はここにハンコ。それと月に5万円ずつ引くから」。
書類には吉本関連の金融会社「吉本ファイナンス」と書いてあった。
大山は「コレなんや、詐欺や」と思ったが時すでに遅し。
お願いされた東京行きなのに金利まで払い続けた。
「大阪の新喜劇も出してくれるという約束やったんですけど30日間で29日はルミネに出てた。これで“どうやって大阪に帰るねん”ですわ。その社員も“そんなん言うたかなあ”って(笑い)」
今ではルミネに欠かせない万年副座長。
「ボクは家臣タイプなんで誰とでもできる。吉本一のバイプレーヤー。
これからも誰かを支え続けます」。
新喜劇のようなダマされ方で東京に来たのも運命。
100万円へのわだかまりはもうない。
[ 2009年05月14日 20:17]
法律的にはどうなのこれ?
もうひとつこんなコピペもある
吉本興業メインバンク三井住友銀行と吉本興業のマネーロンダリング
吉本興業、芸人を夢見る若者を集め学費で儲ける
↓
当然、NSCに入っても卒業しても売れないし給料ない。生活に困る
↓
【吉本興業、親切なフリして吉本ローンで金を貸す(山口系)】
∥株式会社トラッシュ
∥所在地:
∥〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号
∥TEL 06-6643-2049 FAX 06-6643-1155
∥設立:平成10年6月19日
∥代表者:代表取締役社長 戸家 正晴
∥資本金:3,000万円
∥主たる株主:吉本興業株式会社
∥事業内容:総合リース業、金銭の貸付、不動産の賃貸・管理及び売買
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ←この時点でマネロンの始まり
売れない若手は相変わらず給料ないので、返せない
↓
【吉本興業、顧問弁護士を使って生活保護を申請させる】
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生活保護費からキッチリ返済させられる
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吉本興業、若手を抱えれば抱えるだけ子会社トラッシュが高金利で儲かる←ウマー
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その粗利をメインバンク三井住友に返済←三井住友ウマー
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国の生活保護予算が減り、本当に困ってる人の生活保護申請が通らなくなる
おむすびも食べられず、餓死する人が出てくる
吉本の芸人全員調べないとダメだ。