福島第一原発2号機タービン建屋の水から29億ベクレルの放射性ヨウ素（ヨウ素134） - コメント[3]

経済産業省原子力安全・保安院は2011年3月27日、危機的な状態が続いている福島第一原発の2号機のタービン建屋の水たまりから、運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という極めて高濃度の放射性物質が検出されたことを...  全文を表示

3: Posted by 名無しさん at 2011/03/27 15:00:28

半減期が53分のヨウ素134が検出されているということは、核分裂反応（臨界）が起きているということらしい。