エボラ出血熱患者を米国に移送、米国からの感染拡大で人類滅亡か - コメント[5]

西アフリカのリベリアで致死率90%の伝染病「エボラ出血熱」に感染し深刻な容態の米国人2人が、ジョージア州アトランタの大学病院で治療を受けるため米国に移送されることになった。2人はエボラ出血熱の治療センターで...  全文を表示

5: Posted by 名無しさん at 2014/08/06 14:52:45

★エボラ出血熱の恐ろしさ

細胞と細胞がくっついているのは、コラーゲンが接着剤の役割をしているからで、
コラーゲンが多いと肌のキメの細やかさとか、保湿力があるからしっとりするとか、
美肌に必要のみならず、粘膜などもほとんどがコラーゲンによってあの状態を作り出している、

で、エボラ系が繁殖してゆくのにこのコラーゲンを利用してゆくと言う、
だから粘膜系に付着してその数を増やしてゆくと、
まずのどが痛くなったり、少し発熱したりと、風邪と同じような状況になる、

でもそれは免疫などがのどの粘膜などから入り込んだであろうエボラを攻撃し始めているのだが、
エボラたちはすでにコラーゲンを使って粘膜系で増え続けている、

唾液や呼吸系の循環から、内臓の方へと増え続け、
内蔵がだんだんとエボラに浸食されてゆく、
もちろん血液からも広がってゆき、体内に多くのエボラが増え続けてくると、
コラーゲンを消費された肉体は、その細胞と細胞の接着剤を失って結合が緩み始める、

胃や食道や小腸や大腸はコラーゲンと細胞を新陳代謝をしてその表面を安定させているが、
コラーゲンなどがエボラに犯されて、新たな新陳代謝が阻害され、
内蔵類の内壁はどんどんと剥がれて落ちてゆき、その表面からは血や体液が混ざり合う、

胃の中も血と胃の内壁であふれ、吐き気によって何度もエボラウィルスと共に内容物と血を吐き出し、
腸内は血や内臓の破片が混ざったエボラウィルスのスープでいっぱいになり、
何度も下痢でトイレを往復し、下水にエボラウィルスを垂れ流す事になる、

下痢や嘔吐と、一向に回復しない症状によって疲労していき、
さらには血液内を巡回して増え続けるエボラが
血管の壁を作っているコレステロールとその接着剤としてのコラーゲンを浸食し、
さらには筋肉内までどんどんと侵食していく、

もちろん細胞は次第に剥離して血が染みだし、
薄くなった古い皮膚の中に血とエボラと筋肉繊維が入ったパンパンの肉体になっていく、

脳や目などもグズグズになっていき、最後はそれらの内容水溶物が、
目や鼻や口や耳、さらには○門や尿道などの大きな穴から吹き出してしまう。

数日から数週間の間で進行して、途中で動けなくなってそこで死んで破裂してしまう、
風邪の症状で病院に居ても、医者たちはどうする事も出来ずに破裂させてしまい、
その体液の中にあるエボラウィルスを拡散させてしまい、医者や片づけた肉親や看護婦が感染してしまう場合が多い。
重症患者は 自身の出血を他の人間に 感染させる為に ウィルスにマインドコントロールされて 半端無い大暴れをする。それを取り抑えようとした看護師が 血飛沫で感染する。

例え途中で何かしらの原因で感染力が無くなったとしても、
コラーゲンを失った肉体が崩れてしまい、各部に障害や形状の崩壊があると言う。

致死率80%
たとえ生き残っても失明や重篤な後遺症が残り、まさにゾンビ状態
感染したら終わりである。