今上天皇(きんじょうてんのう)「生前退位」の意向、宮内庁はそのような事実がないと必至に否定 - コメント[1]

今上天皇(きんじょうてんのう)であられる明仁天皇が生前に退位し、天皇の位を後継(皇太子)に譲りたいと数年前から周囲に繰り返し話していることがNHKによる報道で明らかになった。これに対し宮内庁幹部は「そうし...  全文を表示

1: Posted by 名無しさん at 2016/07/14 11:02:35

実現に向けては、次の皇位継承者を示す皇太子がどうなるかも検討課題となる。現行の皇室典範では、皇太子について「皇嗣(こうし)たる皇子を皇太子という。皇太子のないときは、皇嗣たる皇孫を皇太孫という」と定めている。しかしいまの皇太子ご夫妻に男子がいないため、皇太子さまが次の天皇に即位しても、現行規定では次の皇太子がいないということになる。

天皇陛下の退位を定めるために皇室典範を改正する際は、あわせて秋篠宮さまを皇太弟とすることも検討されることになりそうだ。

http://www.asahi.com/articles/ASJ7F6DX3J7FUTIL03D.html

いろいろアレだね