1500万円踏み倒しの外務省官僚はホテルの女性経営者(片岡都美)と恋仲だった!? - コメント[2]

外務省の官僚がセミスイートのホテル宿泊代約1500万円を踏み倒したとされる件が少し前にマスコミで報道されていましたが、どうやらその外務官僚は宿泊代を踏み倒したとされるホテル(目黒プリンセスガーデンホテル)の...  全文を表示

2: Posted by 名無しさん at 2008/08/03 16:07:58

http://antikimchi.seesaa.net/article/95269083.html
片岡 都美(かたおか さとみ、1965年-)は、日本の実業家、ホテル経営者。在日韓国人。ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領と結婚し話題となった。
ロビングカンパニー東京支社に就職後、英語通訳派遣会社を経営。現在、東京都目黒区にあるホテル「プリンセスガーデン」を経営している。フジモリが日本に滞在中も、同ホテルを利用していた。
「美濃カントリー倶楽部」(岐阜県武芸川町)を経営していた「美濃カントリー」の社長も務めるが、2003年10月、5億数千万円の所得隠しを名古屋国税局から指摘され、2億円余りを追徴課税されていたことが明らかになっている。