船場吉兆、偽装は全部他人のせい - コメント[4]

「経営陣は偽装を知らなかった」「今後は一料理人として、料理道に励んでいきたい」。・菓子の消費期限偽装→パートやアルバイトがやった・牛肉の産地表示偽装→仕入れ担当者の社員がやった・地鶏と表示しながらブロ...  全文を表示

4: Posted by 名無しさん at 2007/11/20 21:35:02

船場吉兆、偽装メニューは取締役が提案

船場吉兆(大阪市中央区)による偽装表示事件で、「但馬牛」と偽って提供された心斎橋店(大阪市)の九州産牛肉の料理は、湯木正徳社長の二男で店長を務める尚治取締役が発案していたことが20日、わかった。肉類の仕入れを経営陣が仕切っていたことがすでに判明しており、大阪府警生活環境課は、経営陣が仕入れ実態を把握したうえで、料亭メニューの偽装も主導した疑いがあるとみて押収資料の分析を急いでいる。