あの井戸実氏の「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」で食中毒、O157を検出 - コメント[1]
相模原市保健所は、相模原市の「ステーキハンバーグ&サラダバー けん 鵜野森店」で牛ステーキを食べた人が食中毒の症状を示し、検便の結果3人から腸管出血性大腸菌O157が検出されたと発表した。「ステーキハン... 全文を表示
「ふらんす亭」や「けん」などの外食店を運営する井戸実氏のネットでの発言がたびたび物議を醸し、
バッシングに晒されている。客に対する批判や悪口が反発を招いているのだ。
一方で、発言は飲食店経営者や従業員のホンネであり、自分達の意見を代弁してくれている、と評価する人もいる。
先日はSNS「フェイスブック(Facebook)で、クレームを入れた客に対し
「ホントにうぜーなぁ」「たった1000円の食事でクレームするな!」などと書いて大騒ぎになった。
井戸社長は自身の「フェイスブック」で2011年2月23日、
「たった1000円ちょっとの食事で30分もクレーム電話をし続ける奴の気が知れない。
働け!」「未だ電話してるよー。ホントにうぜーなぁ。ソースが乗ってたとか乗って無かった
とかでもめてるけど、その場でスタッフに言えば良いのに。なんなんだこのおっさん」
などと書いた。これに対し「客をバカにしている」「庶民にとってメシ代1000円は大金だ」
などとなどと掲示板やブログで反発する声が高まり、大騒ぎになった。
http://www.j-cast.com/2011/03/03089588.html