チャゲアスの飛鳥涼さんが山口組暴力団員に脅されていた! - コメント[1]
週刊文春の記事によると人気デュオ「CHAGE and ASKA」の飛鳥涼さんが、山口組暴力団員に脅されていたようだ。記事では脅迫のネタとして、「ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしてい... 全文を表示
撮影したのは、このビデオにも登場する謎の男性とされている。
その正体は、ASKAが少年時代に北海道で過ごした時の同級生で現在は山口組暴力団員だという山本氏(仮名)。
ASKAが芸能界入りした後に再会し、以後はクスリの手配を請け負うようになったという。
しかし、最近になって二人の関係がこじれたことが脅迫につながったようだ。記事によると、山本氏はASKAの要求に応じて
合成麻薬MDMA(別名エクスタシー)を用意したことがあったが、ASKAは後日「全然効かない、代金を返せ」と言いだし、
山本氏はそれに応じた。ところが、ASKAはブツを返すといいながら無断で半分も使ってしまっていたという。
さらに、山本氏の仕入れ先の売人が逮捕され、最近は薬物の入手が困難になった。だが、ASKAからは矢のような催促があり、
堪りかねた山本氏は自分が逮捕される危険性もあることを説明した上で「もし何かあったら面倒みてくれるの?」と問い詰めた。
それに対し、ASKAは平然と「そりゃ知らねえよ。そっちの問題でしょ」と突き放したという。
これに山本氏がブチギレし、ビデオカメラを仕掛けてASKAが覚せい剤を吸引する姿を盗撮。
山本氏はそれをネタにASKAを強請ろうとしたが、ASKAは「お前がそのつもりなら、あらゆる手を使って潰してやる」と逆ギレし、
山本氏が所属する暴力団の最高幹部の名前を出して「その人に直接頼む」などとすごんだという。
といいながらも、ASKAは200万円の手打ち金を提示。だが、山本氏は「飛行機代にもならない」と拒絶し、
トラブルが長期化する間に暴力団筋に問題のビデオが流出することになったようだ。
記事では、ASKAがコカインやマリファナなども好んでいたと記されているが、最近は覚せい剤にどっぷりだったという。
驚くことに「一カ月に30グラム使用している」という証言まで掲載されている。
覚せい剤の使用量は、一般的に1回当たり0.03グラムほど。もし個人で一カ月に30グラムも使用しているのが本当なら、
完全に末期状態の廃人レベルである。倫理や法律的なこと以前に、命の危険があるといっても全く過言ではない。