陰謀論 - コメント[1]
陰謀論とは、ロスチャイルド一族やロックフェラー一族を中心とする国際金融資本が秘密結社を結成し、金融業や報道機関を通じて世界を裏から操っているという説で、戦争を始めとして社会に大きな影響を与えてきた重大... 全文を表示
自称庶民の英雄の陰謀
創価学会員が多く住み暮らす地域には地域町内会、自治会、商店会等との組織選挙での勤行競争「創価学会員による地域エゴ」の選挙が主流になり構造化してしまった地域も多い。また、創価学会教祖教えによる「全体主義だ、総体革命だ」「学会員こそ庶民の英雄」、「人生は戦い、闘争なき所に進歩なし、創価学会が日本の主導者だ」「嘘も百遍繰り返せば真実になる」と青筋立て煽り洗脳し「池田センセイが与えた現実を疑いもせず容認」するという創価学会員特有の根底にある思想法で守り固めた結果でもある。創価学会員が地域で生きるため(村八分、虐め、嫌がらせに遭わないため)に与えられた環境・客観的諸条件をも疑い・思考もせずそのまま肯定してしまう勤行競争選挙活動(現実に在った言論弾圧、選挙妨害、選挙違反、投票所襲撃事件、投票強要事件他)のあり方を軽視できない。
創価学会による「全体主義である創価学会地域エゴ選挙」の発想は地域の企業、地縁有力者、各公務員を絶えず取り込んできたことにもある。池田センセイのため、創価学会のため創価学会関連企業振興のため、地域創価学会員への利益誘導の代弁者選び、利権行使で巨額の資金が流れ込む公共事業と結びつくための参議院議員候補者選び。巨大化した創価学会内での名声が欲しい、地域での名誉が人一倍欲しい、そのためには池田センセイのため、創価学会員事業主への公共事業利益拡大のためにと言論弾圧、人権弾圧の勤行競争選挙活動に走る。
現在は平和・福祉の党ではなくなった公明党。参議院議員選で「全体主義創立を目論む」親愛なる創価学会指導者である池田センセイのための政党でしかないとも聞く。
そろそろ、自民党もコバンザメ政党を切り捨てる時期にきたのではないでしょうか。それとも、臍下を握られ単独政権では勝算は無理なのでしょうか。
有権者の皆様は「全体主義」宗教政党を選びますか。常識のある創価学会員の方は、地域幹部の言いなりになりますか。それとも、本当に日本国を考えてくれる候補者を選びますか。日本国の将来は7月29日(日)に判るでしょう。(練馬創価学会の真実)