民主党の創価学会施設に「監視隊」を配置 - コメント[1]
民主党が、公明党の支持母体である創価学会の宗教施設を選挙活動に不当に利用しているケースの有無を調査するため、創価学会施設に、ビデオや写真で人や車の出入りを記録に取る「監視隊」を配置する考えを示した。と... 全文を表示
偽の投票用紙持ち込む、建設業者ら4人逮捕…北九州市議選
2月1日に投開票された北九州市議選(7選挙区、定数61)の投票箱から偽の投票用紙66枚が見つかった事件で、福岡県警は8日、建設業山村速人容疑者(33)(北九州市小倉北区井堀2)ら4人を詐欺容疑で逮捕した。
山村容疑者は、次点で落選した立候補者の支援者だった。
発表によると、ほかに逮捕されたのは、建設業古口信太郎(25)(同市小倉南区高野3)、同、涌波正登(25)(同市小倉北区今町1)、建設作業員吉永清澄(22)(同市小倉南区志井1)の3容疑者。古口、涌波両容疑者は山村容疑者の知人で、吉永容疑者は涌波容疑者の会社の部下という。
4人は共謀し、1月下旬、同市小倉南区役所に設けられた期日前投票所で、偽の投票用紙を持ち込み、正規の投票用紙計2枚を小倉南区選管からだまし取った疑い。持ち出したとされる古口、吉永両容疑者は「衣服に隠して持ち帰った」と供述しているという。4人は偽用紙に付着していた指紋などから浮上した。
県警は、偽用紙を投票箱に入れて、正規の投票用紙を持ち帰り、別人に投票させることを繰り返す「バトンタッチ方式」などと呼ばれる手口で、得票アップを狙ったとみている。
市選管によると、小倉北区で投票総数が投票者数より35票、戸畑区で1票それぞれ多かった。
(2009年4月9日00時49分 読売新聞より、参考のため転用しました)
容疑者の1人は落選候補支援 北九州の偽用紙投票事件
北九州市議選をめぐる偽用紙投票事件で、詐欺容疑で逮捕された4人のうち建設業、山村速人容疑者(33)が、小倉北区から無所属で立候補し次点で落選した山田国義氏(73)の支援者だったことが9日、県警の調べで分かった。捜査幹部が明らかにした。
県警は同日、選挙事務所に使われていた山田氏の自宅や、山村容疑者の自宅など関係先を家宅捜索した。陣営の関与の有無についても慎重に調べる方針。
市選管によると、山田氏は最下位の当選者から646票差の次点で落選。今回を含め7回市議選に立候補したが、すべて落選した。
山村容疑者ら4人は1月下旬、小倉南区役所で北九州市議選の期日前投票をする際、持参した偽用紙を投票箱に入れ、正規の投票用紙をだまし取った疑いで逮捕された。
(産経新聞2009.4.9 13:24より、参考のため転用しました)
追批、7月の都議選が心配になる、勝つためには何にでも手を染める恐ろしいカルト集団があることを忘れてはならない。過去には投票所入場券を大量にコソドロしたり、期日前投票所送り迎え事件や投票所襲撃事件等と色々な事件を引き起こすカルト集団であるからだ。
だが、選挙は公明正大、清潔で明るい選挙をと言うが、過去を振り返っても無理というものかもしれない。(練馬創価学会の真実)