「ペシャワール会(NGO)」の伊藤和也さん遺体で発見 - コメント[5]
「ペシャワール会(NGO)」のワーカーとしてアフガニスタンで農業支援を行っていた伊藤和也さん遺体で発見された。伊藤さんは武装グループに拉致され現地の警察が行方を捜索していた。現地代表が伊藤さんの遺体と対面 ... 全文を表示
3万人規模の増派を打ち出しているオバマ米政権に厳しい現実が突き
付けられた形だ。
調査は、米ABC、英BBC、独ARDがアフガン国民1534人を対象に昨年
末から今年1月初めにかけて面接方式で実施。それによると、オバマ
政権誕生でアフガン情勢は「変わらない」と答えた人が35%と最も多く、
「良くなる」は20%、「悪くなる」は16%と、期待値はさほど高くない。
ミ ・д・ミ < 期待されない理由は、政策立案者が米の官僚ら
あり大統領ではないから当然だろう。
(・A・ ) < むしろアフガンの地下資源やパイプライン
ルートという大国の利権が絡んでますからね。
09.2.10 Yahoo「アフガン人の約半数、米軍削減要求=増派支持はわずか18%-米欧調査」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000028-jij-int