デング熱感染拡大、新たに東京都内で10数人に感染の疑い - コメント[1]

国内で70年ぶりの感染が確認されたデング熱の感染者が拡大してる。新たに新潟県の10代男性と横浜市港北区の20代の男子大学生、神奈川県横須賀市の10代の女子高生が国内でデング熱に感染した疑いがあることが分かった...  全文を表示

1: Posted by 名無しさん at 2014/09/01 17:32:02

http://news.mynavi.jp/news/2014/09/01/337/

■デング熱とは

デング熱とは、デングウイルスが感染しておこる急性の熱性感染症。ウイルスに感染した患者を蚊が吸血すると、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウイルスが感染します。
厚生労働省によると、ヒトからヒトに直接感染するような病気ではなく、感染しても発症しないことも多いとのこと。

■症状は

潜伏期間は2日から15日で、発熱、頭痛、筋肉痛や皮膚の発疹などが主な症状です。
発熱は2~7日間持続し、筋肉や骨・関節が痛んだり、体がだるくなるように感じることがあります。

■感染を媒介する蚊は

主な媒介蚊は、日本には常在しないネッタイシマカですが、日本のほとんどの地域(青森県以南)でみられるヒトスジシマカも媒介できます。

このことから、仮に流行地でウイルスに感染した発症期の人が国内で蚊にさされ、その蚊がたまたま他者を吸血した場合、感染する可能性はあり得ます。ただし、厚生労働省では「蚊は冬を越えて生息できず、また卵を介してウイルスが次世代の蚊に伝わることも報告されたことがないため、限定された場所での一過性の感染と考えられる」としています。

なお、ヒトスジシマカは、体に白い斑点があるのが特徴で、ふだんは丈の低い茂みなどに隠れているとのこと。また日中、屋外での活動性が高く、活動範囲は50~100メートル程度。国内の活動時期は概ね5月中旬~10月下旬頃までです。

■治療薬は

デングウイルスに対する特有の薬はありません。また、デング熱に有効なワクチンもありません。
対症療法となります。

■予防法は

ヒトスジシマカは、関東周辺では10月上旬まで成虫が発生するため、身の回りに蚊が卵を産み付ける場所となる水がたまりやすいバケツや空き缶、植木鉢などを放置せず、繁殖を防ぐことも重要です。

海外の流行地にでかける際は、基本的に長袖、長ズボンを着るなどして、肌の露出を少なくし、蚊に刺されないように心がけるほか、現地の虫除けスプレーを活用するなどして、対策をとりましょう。