[福島第一原発]の検索結果

＋ 

A 北朝鮮が事実上の長距離核弾道ミサイルを日本に向けて発射

－ 

A 北朝鮮が事実上の長距離核弾道ミサイルを日本に向けて発射

北朝鮮が以前から予告していた人工衛星打ち上げのためのロケットと称する事実上の長距離核弾道ミサイルを日本に向けて発射した（既に沖縄県先島諸島の上空を通過）。北朝鮮のロケット技術は打ち上げすらできない韓国...

北朝鮮が以前から予告していた人工衛星打ち上げのためのロケットと称する事実上の長距離核弾道ミサイルを日本に向けて発射した（既に沖縄県先島諸島の上空を通過）。

北朝鮮のロケット技術は打ち上げすらできない韓国よりは高いと思われるが、完璧な長距離核弾道ミサイルの開発も可能と言われる日本と比較すると低いと思われるため、打ち上げられたロケットはどこに落ちるか予測不可能で、ロケットにはなにも搭載されていないと思われるが、現在も放射能漏れが続いている福島第一原発に命中する可能性もゼロとは言えず、事実上の長距離核弾道ミサイルともみなすことができるため、福島県や周辺の地域の人は十分な警戒が必要だ。

【超速報】北朝鮮ミサイル、発射ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!　※午前9時49分、南方向へ → 現在、沖縄県上空を通過

スペースクラフト No.04 1/350 HIIBロケット
青島文化教材社

amazon.co.jpのカスタマーレビューを見る
powered by amalink

[3247] Posted by buzei at 2012/12/12 10:26:33
2 point | Link (3) | Trackback (0) | Comment (2)

＋ 

A 除染の特殊勤務手当、作業員に支払われず。元請けの大手ゼネコンが横取りか

－ 

A 除染の特殊勤務手当、作業員に支払われず。元請けの大手ゼネコンが横取りか

東京電力福島第一原発周辺で実施されている環境庁の除染事業で、本来作業員に支払うことになっている「特殊勤務手当（1日あたり最高1万円、通常の日当に上乗せされ線量の強さや原発との距離に応じて決められている）...

東京電力福島第一原発周辺で実施されている環境庁の除染事業で、本来作業員に支払うことになっている「特殊勤務手当（1日あたり最高1万円、通常の日当に上乗せされ線量の強さや原発との距離に応じて決められている）」が、作業員本人には支払われず、元請けなどの中間業者によって横取りされているのではないかという疑惑が浮上している。

同省の除染事業の入札では、現場作業員に特殊勤務手当を支払うことが条件となっており、その費用も含めて予算が計上されているが、現場作業員からは「手当が支払われていない」との声が続出、末端の下請け業者は「作業員に渡していない」と語っており、元請けとなっているゼネコンや中間業者らが横取りしているのは明白だが、環境省は既に終了した事業で不正は見つかっていないとしている。

【酷すぎﾜﾛﾀｗ】 原発除染の特殊手当て　日勤1万円が国から支給も中間業者が搾取してるらしいｗ
除染手当、支給実態を調査＝自治体など不払いを指摘－環境省
除染等工事共通仕様書 - 環境省(PDF)

福島原発の闇 原発下請け労働者の現実
朝日新聞出版 著者：堀江 邦夫

amazon.co.jpのカスタマーレビューを見る
powered by amalink

[3221] Posted by buzei at 2012/11/05 13:39:58
1 point | Link (1) | Trackback (0) | Comment (1)

＋ 

A 復興予算流用問題

－ 

A 復興予算流用問題

国民向けには東日本大震災や福島第一原発事故の被災地への復興のために使用すると説明されている「復興予算」が、高級官僚の天下り先の大企業や独立行政法人、自衛隊、米軍関連事業など、被災地の復とは関係のないも...

国民向けには東日本大震災や福島第一原発事故の被災地への復興のために使用すると説明されている「復興予算」が、高級官僚の天下り先の大企業や独立行政法人、自衛隊、米軍関連事業など、被災地の復とは関係のないものに、流用されている問題。

これまでのところ、文科省が本年度の復興予算から「国際熱核融合実験炉計画（イーター計画）」という核融合エネルギー研究で、文科省OBらの天下り先となっている独立行政法人・日本原子力研究開発機構に42億円（来年度は49億円に増額）。また、経済産業省所管の国内立地推進事業費補助金3000億円は、大企業を主な顧客とする大手シンクタンクの野村総研がその分配を決め、約8割がトヨタ、キャノン、東芝などの
大企業に配分(被災3県の岩手、宮城、福島に配分されたのはわずか6％）されていたことなどがわかっている。

この問題が表面化したことで、政府は一般会計で従来扱われてきた事業を復興予算に付け替えることを認めないとしているが、現役時代に以下に多くの国民の血税を大企業に分配できるかで天下り先での待遇が決まる官僚らが実権を握る各省庁による付け替えは来年度予算案の概算要求でも続いている。

「「使っちまったカネは返せない」　復興予算流用問題（福場ひとみと本誌取材班）　週刊ポスト2012/11/16号」
復興予算流用問題　責任回避で政治家と官僚が言い訳合戦展開
復興予算　大企業にばらまき/野村総研が選考・配分/立地補助金３千億円/審査委員非公表/経産省「公正性証明できない」

天下り“ゾンビ” 法人 「事業仕分け」でも生き残る利権のからくり
朝日新聞出版 著者：野口 陽

amazon.co.jpのカスタマーレビューを見る
powered by amalink

[3220] Posted by buzei at 2012/11/05 13:19:10
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 阿修羅掲示板がアクセス不能

－ 

A 阿修羅掲示板がアクセス不能

民主党元代表の小沢一郎氏の裁判に関する問題や福島第一原発事故について、大手マスコミでは取り上げられないような記事や意見がコピペ投稿されて多くの閲覧者を集めていた「阿修羅掲示板」が、21日（2012年3月）から...

民主党元代表の小沢一郎氏の裁判に関する問題や福島第一原発事故について、大手マスコミでは取り上げられないような記事や意見がコピペ投稿されて多くの閲覧者を集めていた「阿修羅掲示板」が、21日（2012年3月）からアクセス不能になっており、当局の言論統制によって閉鎖されたのではないかとの見方が広がっている。

阿修羅掲示板は今月7日にも一時アクセスできなくなっており、それについては管理人からシステムトラブルだったとのコメントがなされている。今回のアクセス不能状態が同様に単なるシステムトラブルで一時的なものか、サイトの閉鎖なのか不明だが、小沢裁判の判決を控え検察捜査の適法性が大きな問題となっているタイミングこのような事態が発生していることに、ネットを中心に情報発信してきた人の間では同様が広がっている。

阿修羅掲示板には以前から、「本人がどういう考え方を持っているか、投稿された記事から、記事主宰者を特定し、米国「奥の院」に取って危険な思想を有する日本人をマークするために立ち上げられているサイトである」との噂（同様の見方は２ちゃんねるにもあったが、あまりの露骨な情報操作が行われたため現在はそのような機能は果たせていないようだ）があるが、もちろん真偽は不明だ。

阿修羅掲示板
阿修羅掲示板閉鎖－危険水域に突入
阿修羅掲示板アクセス不能について、あれこれ考える

国策捜査―暴走する特捜検察と餌食にされた人たち
金曜日 著者：青木 理 価格：1,575円

powered by amalink

[3042] Posted by buzei at 2012/03/22 15:24:37
0 point | Link (17) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A ネットゲリラ削除

－ 

A ネットゲリラ削除

「野次馬」を名乗る自称「会社社長」の人物（川本耕次）が2ちゃんねるのスレッドを編集したものに適当なコメントを付けた記事を公開して人気となっていたブログ「ネットゲリラ」が、NTTコミュニケーションズが運営す...

「野次馬」を名乗る自称「会社社長」の人物（川本耕次）が2ちゃんねるのスレッドを編集したものに適当なコメントを付けた記事を公開して人気となっていたブログ「ネットゲリラ」が、NTTコミュニケーションズが運営するブログサービス「ブログ人」から削除されたようだ。

「電通嫌いというブーム」という記事を最後に新しい記事は配信されておらす、記事にアクセスしようとすると「このブログへのアクセスは出来ません。」と表示される状態となっており、運営・管理上の問題によって削除されたものと見られる。

最近は東京電力や電通を叩く記事が多かったため「言論弾圧」ではないかとという見方もあるが、ロリコン擁護の記事も多かったためそれが削除理由になった可能性もある。野次馬氏にはNTTコミュニケーションズから警告が届いていたとのことなので、その内容がわかれば削除理由も明らかになると思われるが、いまのところ警告の内容は公開されていないようだ。

ユダ金の都合と東電の都合が合致して「ネットゲリラ」は削除された。

ネットゲリラは最近、“危険な発言”を二つしている。
　１．ユダヤは「ホロコースト神話」で同情を買い、イスラエルを建国した。
　２．（東電は）見舞金だけで済まそうと何千万人が死ぬのを待っている。
今回、ネットゲリラのサイト抹殺！ をOCNに強要したのは、内閣府。
これは東電（原発村）の強力な指示による。実際に動いたのは、総務省。

遂に日本言論弾圧開始！？ＯＣＮ「ネットゲリラ」強制削除 - 世相両断
平田先生とネットゲリラと

ポルノ雑誌の昭和史 (ちくま新書)
筑摩書房 著者：川本 耕次 価格：777円

powered by amalink

[3039] Posted by buzei at 2012/03/17 10:29:23
0 point | Link (1) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A ネットゲリラが怪しげなエロ掲示板から福島第一原発2号機の状況を暴露した書き込みを拾ってきてドヤ顔

－ 

A ネットゲリラが怪しげなエロ掲示板から福島第一原発2号機の状況を暴露した書き込みを拾ってきてドヤ顔

ネットゲリラこと山田さん（誰？）が怪しげなエロ掲示板から福島第一原発2号機のついての書き込みを拾ってきてドヤ顔をしている。「某掲示板です。２ちゃんねるではない。」などとネタ元を隠すも、グーグル先生に聞け...

ネットゲリラこと山田さん（誰？）が怪しげなエロ掲示板から福島第一原発2号機のついての書き込みを拾ってきてドヤ顔をしている。「某掲示板です。２ちゃんねるではない。」などとネタ元を隠すも、グーグル先生に聞けばネタ元はバレバレで、書き込みの内容は、ボーリングした結果2号機の格納容器の外で核燃料の金属ウランがざくざく出ているという楽しいお話です。

チャイナ・シンドローム

http://keijiban.yamigama.com/ita_zatsu/bbs.php?name=%93c%8E%C9%82%CC%83g%83%93%83r3

採取したコンクリスラグの一部を頂戴してお持ち帰りの専用鉛容器(千○田テクノル)に入れ放射線妓研へと持って帰ります。

採取したコンクリスラグは冷却のためにぶっかけたか、汽水域のための海水中のナトリウムとコンクリ中の炭酸カルシウムと
化学反応して重ウラン酸ナトリウムとなったためか、イエローケーキに近いまっ黄色。
中心の金属は多分、未反応のままの金属ウランペレットかも。まだ成分分析前なので正確には言えませんが。

500X100CPMを軽々と振り切る黄色いコンクリのスラグが格納容器の建屋床下からモロモロと出てきます。これって格納容器が
少なくともハニカム状に溶融してますよね? そうでなければここから何で金属ウランが出るの?

シリコンケーキ型ジンジャーマン イエロー
ナガオ 価格：399円

powered by amalink

[2959] Posted by buzei at 2012/01/03 17:10:28
0 point | Link (4) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 福島第一原発3号機の爆発はやっぱり「核爆発」

－ 

A 福島第一原発3号機の爆発はやっぱり「核爆発」

日本政府や東京電力の説明では1号機と同じ「水素爆発」ということになっているが、2010年の春まで日本原子力安全基盤機構（ＪＮＥＳ）で原発検査員を務めていた藤原節男氏によると、3月14日の福島第一原発3号機の爆発...

日本政府や東京電力の説明では1号機と同じ「水素爆発」ということになっているが、2010年の春まで日本原子力安全基盤機構（ＪＮＥＳ）で原発検査員を務めていた藤原節男氏によると、3月14日の福島第一原発3号機の爆発は「ピカドン（核爆発）」であるのは確実のようだ。

「３号機の燃料プール内では、爆発が生じるまでに冷却水が少なくなり、ジルカロイ・水反応で水素が発生。上方の燃料被覆管が溶けて、中のペレットはブロック崩し状態。プール内が原子炉さながら、小出力で臨界状態となって水が沸騰したと思われます。そして、プール水面上方で水素爆発。その圧力で沸騰水中のボイド（水蒸気）が圧縮。ボイド反応度係数はマイナスなので、一気に核分裂の反応度が高まり、即発臨界の核爆発が起きた。３号機爆発のスローモーションビデオを観ると、爆発音が３回聞こえる。これが、水素爆発の後に核爆発が生じた証拠です」

福島第一原発3号機の爆発についての解説 4月26日

核爆発災害―そのとき何が起こるのか (中公新書)
中央公論新社 著者：高田 純

powered by amalink

[2944] Posted by buzei at 2011/12/16 15:16:09
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 福島第一原発で放射性キセノン検出、再臨界の可能性大

－ 

A 福島第一原発で放射性キセノン検出、再臨界の可能性大

東京電力は同社の福島第一原発2号機の格納容器から半減期が9時間と9時間と短いキセノン１３５が検出されたことを公表し、2号機の格納容器内で核分裂反応が連続的に発生する「臨界」が現在も継続的に起きている可能性...

東京電力は同社の福島第一原発2号機の格納容器から半減期が9時間と9時間と短いキセノン１３５が検出されたことを公表し、2号機の格納容器内で核分裂反応が連続的に発生する「臨界」が現在も継続的に起きている可能性を明らかにした。

東京電力によると「１、３号機についても同様のことが起きている可能性がある」としており、3月の事故発生以来大規模な放射性汚染を止めることのできない福島第一原発が、政府の発表とは裏腹に依然としてコントロール不能な状態にあることを明らかになった。

臨界は、核分裂で生じた中性子がほかの原子核にぶつかり、次々に核分裂が起きる状態で核分裂の際には大量の熱エネルギーが放出される。

東電「1、3号機も臨界してるかも試練ｗ」
福島第一原発、再びキセノン…核分裂の可能性

[2854] Posted by buzei at 2011/11/03 11:03:34
0 point | Link (1) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 福島県産「セシウム米」は国の規制値以下なので全て出荷可能

－ 

A 福島県産「セシウム米」は国の規制値以下なので全て出荷可能

福島第一原発からの放射能漏れによって高濃度の放射性セシウムに汚染されるのではないかと危惧されていた福島県産の米だが、幸運にも最大で国の基準値（暫定規制値）と同じ1キログラム当たり500ベクレルの放射性セシ...

福島第一原発からの放射能漏れによって高濃度の放射性セシウムに汚染されるのではないかと危惧されていた福島県産の米だが、幸運にも最大で国の基準値（暫定規制値）と同じ1キログラム当たり500ベクレルの放射性セシウムしか検出されず、一部は県が買い上げるものの基本的には全て出荷可能となった。

風評被害を避けるため福島県産のどの米にどの程度の放射性セシウムが含まれるかは、消費者にはわからないようになるようだが、原発に関しては東電とズブズブの関係と囁かれる福島県の佐藤雄平知事も「安全宣言」を出しており、愛国者なら積極的福島県産「セシウム米」を購入して食べて愛国心を示して欲しい。

福島知事、県産米「安全宣言」　二本松産一部は買い上げ
農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果（随時更新）
東日本大震災：福島・二本松産米セシウム検出　コメ農家「収穫も出荷もしない」

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件
平凡社 著者：佐藤 栄佐久 価格：1,680円 評価：★★★★★

powered by amalink

[2825] Posted by buzei at 2011/10/15 14:15:12
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 原発推進派にハメられた「脱原発」の鉢呂前経産相

－ 

A 原発推進派にハメられた「脱原発」の鉢呂前経産相

福島第一原発からの放射能漏れによって人の住めなくなった福島県の被災地を「死の町」と表現したこと、「記者クラブ」に所属する記者らとのオフレコ懇談会での発言とされる真偽不明の「放射能をつける」という趣旨の...

福島第一原発からの放射能漏れによって人の住めなくなった福島県の被災地を「死の町」と表現したこと、「記者クラブ」に所属する記者らとのオフレコ懇談会での発言とされる真偽不明の「放射能をつける」という趣旨の発言によって辞任に追い込まれた鉢呂前経産相だが、どうやら鉢呂前経産相が「脱原発」を目指したため原発利権を死守する経産官僚とベッタリの記者クラブの記者によってハメられたというのがことの真相のようだ。

これまでもアメリカや官僚の言いなりにならない政治家をしょうもない「言葉狩り」によって失脚させてきた記者クラブが、またもやその力を見せつける結果となったが、調子に乗って辞任会見で鉢呂氏を罵倒した時事通信の記者もフリーの記者にその素性を追求されるなど、その強大な権力にも陰りが見え始めている。

鉢呂経産相の辞任は記者クラブによる「言葉狩り」か？　失言報道の在り方を考える
民主党　「鉢呂さんの”放射能つけた””死の町”発言はオフレコ。マスゴミにハメられた。」
鉢呂大臣を恫喝したのは時事通信記者
枝野・新経産相会見　大臣官房に逃げ込んだ暴言記者

原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書)
新潮社 著者：有馬 哲夫 価格：756円 評価：★★★★★

powered by amalink

[2779] Posted by buzei at 2011/09/13 19:12:44
1 point | Link (1) | Trackback (0) | Comment (1)