「ペシャワール会(NGO)」の伊藤和也さん遺体で発見「ペシャワール会(NGO)」のワーカーとしてアフガニスタンで農業支援を行っていた伊藤和也さん遺体で発見された。伊藤さんは武装グループに拉致され現地の警察が行方を捜索していた。現地代表が伊藤さんの遺体と対面 拉致犯はタリバン系組織 身柄を拘束された拉致犯の2人はこれまでの調べに、反政府武装勢力タリバンと協力関係にある「ヒズブ・イスラミ」のメンバーであると認めた。「最初から殺すつもりだった」と供述、逃走中の拉致犯の1人が伊藤さんの頭を石で殴ったとも話しているという。捜査当局はタリバンとの関係や犯行動機などを追及、逃走中の拉致犯3人の行方を追っている。日本が無料ガソリンスタンドで米軍のアフガニスタン駐留を支援しているのは事実なので、タリバンにとっては日本人は間違いなく敵です。NGOのメンバーが命をかけてまでアフガニスタンで活動しなければならない理由があるとは思えません。「遺志を継ぐ」などと甘っちょろいことを言っていると殺されてしまいます。アフガニスタンからは直ちに全員退去すべきです。 報道されないテロ特措法 この人は「美しい誤解」で(米軍に)貢献するとか行ってますが、いずれアフガニスタン人からは「騙された」と言われるのは間違いないです。 アフガンで日本人の拉致 - オバハンからの気まぐれブログ - Yahoo!ブログ タリバーンにしろ、武装集団にしろ、各々信じるところに拠って行動している。その価値観がまったく異なる集団に向かって「地域住民のための支援だ」などという善意は通じない。また、昨日も少し書いたが、受益できない人たちからは大いに恨まれていると認識すべきだろう…。 支援活動では利益を受けることの出来た10人が(その恩恵をもたらした神へ)感謝し、後の10人は利益をもたらさなかったNGOを恨むと考えるべきだ。 伊藤さんの「志望動機」全文 ワーカー(現地で働く人)志望の動機 伊藤和也 私がワーカーを志望した動機は、アフガニスタンに行き、私ができることをやりたい、そう思ったからです。 私が、アフガニスタンという国を知ったのは、2001年の9・11同時多発テロに対するアメリカの報復爆撃によってです。 その時まで、周辺国であるパキスタンやイランといった国は知っているのに、アフガニスタンという国を全く知りませんでした。 「アフガニスタンは、忘れさられた国である」 この言葉は、私がペシャワール会を知る前から入会している「カレーズの会」の理事長であり、アフガニスタン人でもある医師のレシャード・カレッド先生が言われたことです。今ならうなずけます。 私がなぜアフガニスタンに関心を持つようになったのか。 それは、アフガニスタンの復興に関係するニュースが流れている時に見た農業支援という言葉からです。 このこと以降、アフガニスタンに対しての興味を持ち、「風の学校」の設立者である中田正一先生の番組、偶然新聞で見つけたカレーズの会の活動、そして、カレーズの会の活動に参加している時に見せてもらったペシャワール会の会報とその活動をテーマにしたマンガ、それらを通して現地にいきたい気持ちが、強くなりました。 私は、関心がないことには、まったくと言っていいほど反応しない性格です。 反応したとしても、すぐに、忘れてしまうか、流してしまいます。その反面、関心を持ったことはとことんやってみたい、やらなければ気がすまないといった面があり、今回は、後者です。 私の現在の力量を判断すると、語学は、はっきりいってダメです。農業の分野に関しても、経験・知識ともに不足していることは否定できません。ただ私は、現地の人たちと一緒に成長していきたいと考えています。 私が目指していること、アフガニスタンを本来あるべき緑豊かな国に、戻すことをお手伝いしたいということです。これは2年や3年で出来ることではありません。 子どもたちが将来、食料のことで困ることのない環境に少しでも近づけることができるよう、力になれればと考えています。 甘い考えかもしれないし、行ったとしても現地の厳しい環境に耐えられるのかどうかもわかりません。 しかし、現地に行かなければ、何も始まらない。 そう考えて、今回、日本人ワーカーを希望しました。 2003・6・15
[565] Posted by buzei at 2008/08/28 19:39:09
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