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A テレ東、大江麻理子アナの結婚に「金目当てか」という下衆な批判

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」でメーンキャスターを務める大江麻理子アナ（35）が、マネックスグループ代表取締役社長CEOの松本大氏（50）と結婚するに対して、美人女子アナと大金持ちの会社社長という夢のような組み合わせであるにもかかわらず、ネットではやっかみからか「よりによってジジイかよ…」「大江アナも金には勝てなかったのか・・・」などという下衆な批判が沸き起こっている。

大江麻理子アナのお相手の松本大氏は、開成中学校・高等学校、東京大学法学部出身で、卒業後はソロモン・ブラザーズを経てゴールドマン・サックスに入社。ゴールドマン・サックスでは最年少ゼネラル・パートナーとなっている。1999年にソニーとの共同出資でマネックス証券を設立。同社の設立のため数十億円といわれる上場プレミアム報酬を捨てることになったことから、「10億円を捨てた男」として知られている。

【速報】テレ東・大江麻理子アナが結婚へ…マネックス松本大社長（５０）と
テレ東・大江麻理子アナが結婚へ…マネックス松本大社長と
松本大の名言厳選集

10億円を捨てた男の仕事術
講談社著者：松本大

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[4039] Posted by buzei at 2014/09/17 12:44:51
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A 第3回将棋電王戦第1局、プロ棋士菅井竜也五段がソフト「習甦（しゅうそ）」に敗れる大失態

将棋のプロ棋士5人と5種類のコンピューターソフトが対戦する「第3回将棋電王戦」の第1局が、3月15日に東京都江東区の有明コロシアムで行われ、プロ棋士の菅井竜也五段（21）が勝率の良い先手でありながらソフト「習甦（しゅうそ）」に98手で敗れるという大失態を演じた。対局後菅井五段は「あまりいいところがなかった」と語っている。

菅井五段（岡山市出身、井上慶太九段門下）は、2011年の大和証券杯ネット将棋最強戦で優勝するなど若手のホープとして知られるており、普通に考えれば菅井五段が負けるはずはないのだが、今回からコンピュータソフト側は指し手を盤上に再現する方法としてごついロボットアームの「電王手くん」が採用されており、「電王手くん」の威圧感が人間であるプロ棋士にとって大きなプレッシャーになったと考えられる。

なお、第2局で佐藤紳哉六段と対戦する将棋ソフト「やねうら王」については、棋力や指し手に影響を与える思考部には手を加えないことを条件に「バグ修正」を行なったら、「修正されたソフトの指し手は以前とは別物であり、かなり強くなっている」と言われており、プロ棋士側がかなり不利な条件で対局することになる、残念ながら第2局でもプロ棋士がコンピューターソフトに勝つのは難しそうだ。

電王戦
「第3回将棋電王戦」第1局はソフト先勝、菅井五段「あまりいいところがなかった」
第3回将棋電王戦将棋界初!ロボットアームを全対局に採用
将棋電王戦、出場ソフトにバグ修正の“特例”認める　「棋士に失礼」「興ざめ」と非難の声も

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