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A 総務省が年収「300万円未満」の貧乏人や「1000万円以上」の富裕層がどの地域に多いのかわかる「世帯の年間収入マップ」を公開

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A 総務省が年収「300万円未満」の貧乏人や「1000万円以上」の富裕層がどの地域に多いのかわかる「世帯の年間収入マップ」を公開

総務省が年収「300万円未満」の貧乏人や「1000万円以上」の富裕層がどの地域に多いのかわかる「世帯の年間収入マップ」を公開した。マップ上の地域（市町村）にマウスを移動すると、その市町村の世帯年収の「300万円...

総務省が年収「300万円未満」の貧乏人や「1000万円以上」の富裕層がどの地域に多いのかわかる「世帯の年間収入マップ」を公開した。

マップ上の地域（市町村）にマウスを移動すると、その市町村の世帯年収の「300万円未満」「300万円～500万円」「500万円～700万円」「700万円～1000万円」「1000万円以上」比率が表示される。また、画面左下から世帯年収を「300万円未満」「300万円～500万円」「500万円～700万円」「700万円～1000万円」「1000万円以上」に設定し、スライドバーで比率を指定すると該当する地域が赤で表示される。

これによって、貧乏人だらけで小売企業が出店しても儲かりそうもない地域や上級国民が多く高額商品が売れそうな地域が一目瞭然で「総務省もたまにはいい仕事するじゃないか」と評価する声が上がっている。

世帯の年間収入マップ
年収「300万円未満」や「1000万円以上」の世帯がどの地域に多いのか一目で分かる「世帯の年間収入マップ」
総務省、糞貧乏人が住んでるスラム街が一目で分かる「世帯の年間収入マップ」公開

[4205] Posted by buzei at 2015/12/02 11:40:18
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