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A 事実上の大陸間弾道ミサイル（ICBM）「イプシロン」打ち上げ中止

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A 事実上の大陸間弾道ミサイル（ICBM）「イプシロン」打ち上げ中止

27日午後1時45分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定だった日本を仮想敵国とする韓国の首都ソウルも射程圏とする国産の新型ロケットで、韓国では事実上の大陸間弾道弾（ICBM）と報じられている「...

27日午後1時45分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定だった日本を仮想敵国とする韓国の首都ソウルも射程圏とする国産の新型ロケットで、韓国では事実上の大陸間弾道弾（ICBM）と報じられている「イプシロン」の打ち上げが、ロケットの姿勢に異常を示すデータが見つかっため中止された。

イプシロンは長さ24.4メートル、直径2.6メートル、重さ91トンの3段固体燃料ロケットで1.2トンの衛星を地球周回軌道にのせることができる。もちろん、1.2トンまでであれば衛星だけでなく核弾頭も搭載可能で、日本が保有する45トンの余剰プルトニウムを有効活用すれば、日本を仮想敵国とする国の主要都市を防衛的な意味で先制核攻撃することもできると期待されている。

イプシロン 異常見つかり打ち上げ中止
【速報】日本が戦争目的に大陸間弾道ミサイル(ICBM)転用ロケット「イプシロン」を開発　韓国報道 : 大艦巨砲主義！
日本のプルトニウム保有量

新型固体ロケット「イプシロン」の挑戦
毎日新聞社

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[3448] Posted by buzei at 2013/08/27 16:21:40
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